すずらん通り


音楽時代屋の仲間たちによって製作された梅さんのトリビュートアルバム「TAKEAKI UMEZAWA TRIBUTE 1976-2006」に収録されている作品です。
演奏、歌はかちがらすです。
どうぞお聴きください。
レコーディングの様子を日誌に書いていますので、よかったらこちらも読んでみてください。



 ※試聴版はファイルサイズを小さくするために、音質をCDよりもかなり落としています。それでもまだ3729KBの大きさがあります。
 ダイヤルアップ接続の方はデータをダウンロードしてからお聞きになることをお薦めします。(56kモデムの場合、約10分程度かかります。)
 ダウンロードは、インターネットエクスプローラの場合、マウスの右クリック(キーボードではアプリケーションキーもしくはシフトキー+F10キー)で開くアプリケーションメニューの中の「対象をファイルに保存」で行うことができます。
上の曲名リンクのところにフォーカスを当てた状態で実行してください。
 なお、曲の再生にはWindows Media Player, RealPlayer等の再生ソフトが必要になります。お持ちでない方は各自ご用意下さい。
 
すずらん通り


詞/曲:梅沢 武秋


 初夏を飾るすずらんの可憐さは君のよう
 朝早い町外れの久しぶりの小路
 すずらん通りも今が見ごろ名づけ親の君は上機嫌
※卯の花下しの雨が君の髪に降り注ぐ  新しい土の香りと僕の胸に抱かれて※

 パリの町はすずらんのお祭りが始まる頃
 そんなこと話しながら久しぶりの小路
 すずらん通りも今が見ごろ遠くに街のざわめき置き去りに

 ※印間繰り返し

 この花が終わるころ君は若い母になる
 いつの日にか私達の子供を連れてここに
 すずらん通りも今が見ごろ名づけ親の君は上機嫌

 ※印間2回繰り返し


 
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