僕達の船出


音楽時代屋の仲間たちによって製作された梅さんのトリビュートアルバム「TAKEAKI UMEZAWA TRIBUTE 1976-2006」に収録されている作品です。
演奏、歌はかちがらすです。
どうぞお聴きください。
レコーディングの様子を日誌に書いていますので、よかったらこちらも読んでみてください。



 ※試聴版はファイルサイズを小さくするために、音質をCDよりもかなり落としています。それでもまだ3134KBの大きさがあります。
 ダイヤルアップ接続の方はデータをダウンロードしてからお聞きになることをお薦めします。(56kモデムの場合、約10分程度かかります。)
 ダウンロードは、インターネットエクスプローラの場合、マウスの右クリック(キーボードではアプリケーションキーもしくはシフトキー+F10キー)で開くアプリケーションメニューの中の「対象をファイルに保存」で行うことができます。
上の曲名リンクのところにフォーカスを当てた状態で実行してください。
 なお、曲の再生にはWindows Media Player, RealPlayer等の再生ソフトが必要になります。お持ちでない方は各自ご用意下さい。
 
僕達の船出


詞/曲:梅沢 武秋


 いま僕達は船に乗る その船の名は自由さ
 失う物は何も無い 若さだけの俺達さ

 いま僕達は船出をする 過去という名の港を
 まだ明けきれていない空と さざなく波の上を

※一度しかない人生と 帰らぬ今日の日だから
 愛する人と 愛する友と 何より自分のために※

 いま僕達は別れを告げる 故郷の山や川に
 遙かな旅に出かけるのさ まだ見ぬ自分を探しに

 いま僕達は手と手をつなぐ 巡り会えた人と
 旅は道づれ この世は情け 僕達の船出さ

 ※印間2回繰り返し

 愛する人と 愛する友と 何より自分のために


 
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